練習問題(6問)
問題 1|第4類の性質と火災予防
ガソリンの火災の消火方法として、次のうち妥当でないものはどれか。
📌 重要ポイント:第4類の消火:窒息消火(泡・二酸化炭素・ハロゲン化物・粉末)が有効。水溶性のものは耐アルコール泡。水(棒状・霧状)や棒状の強化液は使わない。
問題 2|第4類の性質と火災予防
次の危険物のうち、引火点が最も低いものはどれか。(エタノール、キシレン、エチレングリコール、メタノール、アセトン)
📌 重要ポイント:引火点の目安:ジエチルエーテル−45℃、ガソリン−40℃以下、アセトン−20℃、ベンゼン−11℃、トルエン4℃、メタノール11℃、エタノール13℃、灯油40℃以上、軽油45℃以上、重油60〜150℃。
問題 3|第4類の性質と火災予防
次の危険物のうち、引火点が最も高いものはどれか。(二硫化炭素、ピリジン、エタノール、ジエチルエーテル、エチレングリコール)
📌 重要ポイント:引火点の目安:ジエチルエーテル−45℃、ガソリン−40℃以下、アセトン−20℃、ベンゼン−11℃、トルエン4℃、メタノール11℃、エタノール13℃、灯油40℃以上、軽油45℃以上、重油60〜150℃。
問題 4|第4類の性質と火災予防
次の危険物のうち、発火点が最も低いものはどれか。(アセトン、メタノール、クレオソート油、ニトロベンゼン、酢酸)
📌 重要ポイント:発火点の目安:二硫化炭素約90℃、ジエチルエーテル約160℃、アセトアルデヒド約175℃、灯油・軽油約220℃、ガソリン約300℃。引火点が低くても発火点が低いとは限らない。
問題 5|第4類の性質と火災予防
次の危険物のうち、水によく溶けるものはどれか。(2-プロパノール、ベンゼン、重油、トルエン、クレオソート油)
📌 重要ポイント:水に溶ける主な第4類:アセトアルデヒド、酸化プロピレン、アセトン、ピリジン、アルコール類、酢酸、エチレングリコール、グリセリン。水溶性の液体の火災には耐アルコール泡を使う。
問題 6|第4類の性質と火災予防
次の危険物のうち、水に溶けないものはどれか。(トルエン、エチレングリコール、グリセリン、エタノール、ピリジン)
📌 重要ポイント:水に溶けない主な第4類:ガソリン、ベンゼン、トルエン、灯油、軽油、キシレン、重油、二硫化炭素。