練習問題(6問)
問題 1|検査方法
次の低圧電路の絶縁抵抗の測定値のうち、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。
📌 重要ポイント:測定値が規定値(0.1・0.2・0.4MΩ)以上なら適合。
問題 2|検査方法
三相誘導電動機を初めて運転する前に、回転方向を確認するため、電源の相順(相回転)を調べる計器として、適切なものは。
📌 重要ポイント:三相回路の相順(相回転)の確認:検相器。逆回転なら 3 線のうち 2 線を入れかえる。
問題 3|検査方法
絶縁抵抗計の指針が 0MΩ を示した場合に考えられることとして、適切なものは。
📌 重要ポイント:絶縁抵抗は大きいほどよい。0MΩ は短絡・地絡、∞ は絶縁が完全(または開放)。
問題 4|検査方法
使用電圧 100V の低圧電路の絶縁抵抗を測定する場合に使用する絶縁抵抗計の定格測定電圧として、最も適切なものは。
📌 重要ポイント:絶縁抵抗計の定格測定電圧は、測る電路の使用電圧に合わせて選ぶ。
問題 5|検査方法
D 種接地工事を施した金属管の接地抵抗を測定したところ 120Ω だった。この電路には地絡を生じたときに 0.1 秒で動作する漏電遮断器が施設されている。判定として、正しいものは。
📌 重要ポイント:D 種:100Ω 以下、0.5 秒以内に遮断する装置があれば 500Ω 以下。
問題 6|検査方法
電線の絶縁被覆が損傷している箇所を見つける方法として、最も適切なものは。
📌 重要ポイント:不良箇所の特定:回路ごと・区間ごとに絶縁抵抗を測る。